看護師は年齢ではなく共に戦う意思のある人

看護師になるには、看護大学や、同じくその短大、そして専門学校にいかなければいけません。そこで国家試験を受け、合格することで、ようやく看護師としての免許をもらうことができます。この免許取得のための大学、または短大や専門学校に入学する年齢というのはやはり気になるものですが、働く病院というのを選ばなければ気にすることはあまりないようです。

色々な年代の同級生ができるというのは、いろいろな経験をしてきた人たちと一緒に学ぶことができ、そこから沢山の考えを知ることができるということでもあります。看護師になるには、時間がとてもかかりそうなイメージもありますが、きちんとした学校で技術を学び、患者に対する責任感のある人であれば、問題はないとききました。

よく看護師になるための年齢制限などのお話を耳にすることがあるのですが、実際は働きたい職場に必ずいけるか、というとそうでもないのも確かだと言うことです。こればかりはとても難しい問題でもあります。

働く場所を考えていきたいのならば、それは自分の能力の高さと意欲をきちんと伝え、そしてそれを理解し共に命に向き合ってくれる病院を一生懸命探すことが大切です。

看護師というのは限りなく医師に近く、共に命を支える立場であります。先にもいいましたが、看護学校には年齢のばらばらな学生がおり、その中からそれぞれの仕事場へ入っていく、ということになります。つまり、年齢が上の先輩だけではなく、年下の先輩もいるということです。経験のある先輩が実は年下であるということは珍しいものでもありません。

ですが、そこは問題ではないのです。看護師として患者とどう向き合えるかを考えておくことが大切なのです。働く場所には色々な人間がいますが、病院にいる患者にとっては関係のないものです。患者にとって、看護師は医師と同じくらい頼りにする存在です。自分の病気と共に闘う意思の強い人を患者は望みます。きちんとした技術ももちろん、一緒に病と闘う人を望んでいます。